もし...学校の横を流れてる
無加川が氾濫したら...
夏から、川の大切さについて学んでいた子達が
今回は、その危険さも学び
もしもに備える防災の学習を行いました。
地図の中の自宅の位置を見ながら
川のある一致点が決壊したことを想定し学びます。
浸水するまでに、どれくらいの時間がかかるのかを知り
あまりの速さに驚いている子が多くいました
一定の時間が過ぎても、
避難場所は安全であることが分かったので、
すぐに避難したい!避難グッズを用意しなくては
防災意識が高まる学びの時間となりました。
北海道開発局
北開水工コンサルタントの皆さん
貴重な学びの時間をありがとうございました


